LINEチャットの導入事例7社〜他社の活用方法を確認〜

2020.08.07
2020/12/04

チャットボットは、HPやチャットツール上で質問に自動で返信を行ってくれるツールです。

LINE(LINE for Business)でも多く使われており、企業の公式アカウントなどでみなさんも一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?

2020年1月NTTドコモモバイル社会研究所において調査されたSNS利用動向において、現在LINEは主要SNSの利用では利用率が72.6%と圧倒的に高いことが明らかになっています。

ユーザーが普段から使っているLINEの方が使われやすいケースが多いのは必然ではないでしょうか?

今回は、実際にLINEのチャットボットをうまく使いこなしている企業7社をご紹介してまいりますので、しっかり確認してご自身のサービスに活用するヒントにしてくださいね。

1.ヤマト運輸

ヤマト運輸のLINEチャットボットは、お届け時刻通知や再発送をLINEで手軽にでき、お届け時刻の通知や不在通知再発送の連絡が主な機能となっています。

現在ヤマト運輸の公式アカウントの登録者数は1,000万人以上で、実に日本人の10人に1人が登録していることになります。

2.りんな

りんなは、Microsoft(マイクロソフト)社が開発したLINEチャットボットで、いわゆる「若者言葉」を多用したり、レスポンスのバラエティが豊富だったりなど、本当の女子高校生とLINEしている感覚でチャットできます。

最近では文字認識だけでなく、マイクロソフトの最新AI技術を活用した歌声合成技術によって歌も歌うようになっています。

3.ライフネット生命

ライフネット生命のLINEチャットボットは、保険加入を考えていない若年層に向けたアプローチの場となっています。

ライフネット生命は、LINEを有効活用しており、保険をよく知らない人にも最適なプランを提示する仕組みとなっています。

通常の顧客対応だけでなく、これから保険加入を考える人に、チャットで最適なプランを提案してくれます。

4.アイカサ

アイカサでは 、LINE公式アカウントを活用して傘のシェアリングサービスを提供しています。

このアカウントでは地理情報と連動させた「傘シェアスポット」の表示や、傘を借りる際に必要な「QRコード」の掲示等もLINE上で完結できます。

さらに、アイカサでは決済方法の中にLINEpayを導入しているため、同アカウントを持っているユーザーであれば、簡単にサービスの利用を開始することが出来ます。

5.日本郵便(ぽすくま)

日本郵便のLINEアカウントでは、ヤマト運輸と同様に再配達依頼や荷物のお問い合わせはもちろん、画像を送るとオリジナル切手が作成されそれを購入することもできます。

リッチメニューコンテンツの「切手の作成+購入」をタップし、LINEアカウントに自分の好きな画像を送っていましょう。

そうすると、画像をもとに作成した切手のデータが送られてきます。送られてきたURLをクリックすると購入画面になるので、実際にオリジナル切手の購入が可能となります。

6.エアトリ

エアトリインターナショナル(旧エボラブルアジア)が運営する「エアトリ国内航空券カスタマーサポート」のLINE公式アカウントでは、国内航空券の検索やお問い合わせ対応が可能です。

航空券検索ではビジュアルコンテンツの誘導に従って出発地・到着地を選択し、日時を入力すると希望に沿った各社航空券一覧が表示されます。

お問い合わせは、悩みごとを選択していくと回答が案内される仕組みです。

7.CHINTAI

CHINTAIが提供するLINE公式アカウントである「CHINTAI(チンタイガー)」では、いくつかの条件で賃貸物件の検索が可能です。

フリーワードでの入力に対しても、正確に読み取っている点はいかにも人と会話をしているかのようです。

さらに便利なのは、いくつかの検索条件のうち削除したい条件があった場合に、LINE内で削除したい条件項目番号を発言すると、その条件を削除した上で再検索してくれる点です。

まとめ

いかがでしたか?今回は、LINEチャットボットの導入事例を紹介いたしました。

業種・目的によってコンテンツは全く異なりますが、ユーザーとのチャットでのコミュニケーションを最大化させて本業に活かすという点はどこも共通しています。

上記の事例をふまえて、チャットボット の導入を検討されてみてはいかがでしょうか?

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ページトップ画像の出典元:LINE for Business